【オプション】放電モジュール(GT-31S用CR)で1000pFを超えるものは作製可能ですか?
【オプション】放電モジュール(GT-31S用CR)で1000pFを超えるものは作製可能ですか?
コンデンサのサイズが大きく、放電モジュール内に収まらないため、作製不可能です。
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放電ガンの高圧リレーの推定寿命は充放電コンデンサ/放電抵抗の値、出力電圧、繰返し間隔などの条件により変わります 150pF/330ΩのCRユニットで1回/秒で30KVを出力した場合の推定寿命は凡そ40万回です。
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15-00007A (CA-806) は2kVまでの仕様ですので、4kVは印加不可です。 機器を破損させる場合がありますので、ご注意ください。 ただし、結合比率が1/10なので、4kV設定で400Vの重畳になると想定されます。 400Vを重畳させたい場合、試験器の設定を2kVにして、15-00007A (CA-806) に対し、線を二重に巻くこどで400V相当の重畳が可能です。 ただし、印加波形が乱れるのでご注意ください。 4kV重畳できる誘導性(磁界)結合クランプは当社にはありません。
【オプション品】型番がTCで始まる放電ガンを使用していますが、放電チップ12-00007A/12-00008A/12-00009Aを取付けることは出来ますか?
放電チップ12-00007A/12-00008A/12-00009Aは、型番がGTで始まる放電ガンのみ取付ける事ができるため、TCで始まる放電ガンには取付けることはできません。
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