IEC 61000-4-5 ed.3ではなぜ300m以上の屋外通信線は10/700μsのサージを使用するのか?
IEC 61000-4-5 ed.3ではなぜ300m以上の屋外通信線は10/700μsのサージを使用するのか?
長い伝送線路を持つ場合、そこを経由してくるサージは配線のL成分によってパルスはゆっくりで、エネルギーは小さい波形になることが想定されます。
それを模擬したものが10/700µsであり、1.2/50μsの試験を補完するものとなります。
そのため、299m以下の屋外通信線の場合は1.2/50μsで試験を実施いたします。
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IEC 61000-4-3 Ed.4での気象条件はありますか?
一般規格または製品規格に責任をもつ委員会が得に規定しない限り、気象条件はEUTおよび試験機器の操作に関する各製造業者の規定の限度内となっています。 ※IEC 61000-4-2では温度・湿度・気圧などが明確に定義されていますが、61000-4-4 Ed.3では上記のような記載となっています。
IEC 61000-4-4 Ed.3での気象条件について教えて下さい。
一般規格または製品規格に責任をもつ委員会が得に規定しない限り、気象条件はEUTおよび試験機器の操作に関する各製造業者の規定の限度内となっています。 ※IEC 61000-4-2では温度・湿度・気圧などが明確に定義されていますが、61000-4-4 Ed.3では上記のような記載となっています。
【試験器】LSS-F03シリーズはIEC 60664に準拠していますか?(耐圧試験)
波形の見方やピーク電圧の許容値が違うため準拠していません。 <ピーク電圧の許容差> IEC 60664:ピーク電圧の許容値が±3% IEC 61000-4-5:LSS-F03では設定電圧に対して±10%の仕様になります <波形の見方> IEC 60664:IEC61000-4-5 Ed.3ではなくEd.2になります。 ⇒Ed.3とEd.2の見方の違いで、半値幅および立上り時間は、1%程変わりますので波形保証できません。
IEC61000-4-2のISO17025認定校正について、Ed.3の校正開始後、Ed.2の対応が終了する予定はありますか?
現状予定はありません。 Ed.3校正開始後もEd.2校正は引き続き対応します。
【オプション】絶縁サポート(03-00066A)はISO 10605 Ed.2に準拠していますか?
ISO 10605 Ed.2に準拠しております。 ただしEd.3には非準拠となっており、Ed.3では絶縁ブロック(03-00054A)に置き換わっております。
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