IEC 61000-4-5 ed.3ではなぜ300m以上の屋外通信線は10/700μsのサージを使用するのか?

IEC 61000-4-5 ed.3ではなぜ300m以上の屋外通信線は10/700μsのサージを使用するのか?

長い伝送線路を持つ場合、そこを経由してくるサージは配線のL成分によってパルスはゆっくりで、エネルギーは小さい波形になることが想定されます。
それを模擬したものが10/700µsであり、1.2/50μsの試験を補完するものとなります。
そのため、299m以下の屋外通信線の場合は1.2/50μsで試験を実施いたします。

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