【IEC 61000-4-2 Ed.3】間接放電は最低いくつの面に対して実施が必要がありますか?

【IEC 61000-4-2 Ed.3】間接放電は最低いくつの面に対して実施が必要がありますか?

VCPに関しては、EUTに対して周辺機器が左右前後に設置されるので少なくとも4面に
印加する必要があります。
HCPは、机の面から上方に電界が発生し、どの位置でもほぼ均一に発生しているという
考えからEUTの底面に均一に電界を照射できます。
従って、HCPの正面から1回印加が基本となります。
EUTが複数のユニットから構成されている場合はそれぞれのユニットの前面に一回となります。
EUTの側面は「可能であれば」ということなので、必須ではありません(Figure 6の図に合わせている)。

基本的に正面1か所で試験の効果としては十分です。
逆に言うと、Ed.3のFigure 6にあるように、パソコンの側面1か所でも十分です。(HCPの長手の辺に印加する規定はありません。)

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