【試験器】雷サージ試験器LSS-F03 seriesの寸法及び重量はどの位でしょうか?
【試験器】雷サージ試験器LSS-F03 seriesの寸法及び重量はどの位でしょうか?
寸法・重量は下記の通りとなっています。
寸法(突起物除く):
LSS-F03A1A/A3A:W555×H1450×D790(mm)、LSS-F03C1A/C3A:W555×H1800×D790(mm)
重量:
A1A: 約290kg、A3A: 約300kg、C1A :約325kg、C3A :約340kga
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寸法・重量は下記の通りとなっています。 寸法(突起物除く) LSS-6330-A20A:W430×H349×D540(mm) LSS-6330A-B63A:サージ発生部:W430×H371×D540(mm)、CDN部 W430×H695×D686(mm) 重量:LSS-6330-A20A 約50kg、 LSS-6330-B63A サージ発生部 約40kg、LSS-6330-B63A CDN部 約135kg
【試験器】雷サージ試験器LSS-F03シリーズはL+N -PE同時印加設定可能ですか?
雷サージ試験器(LSS-F03シリーズ)本体の特注改造、特注外部CDNでの対応が可能です。 ITU-T K.21 K.44規格への対応改造実績があります。
【試験器】雷サージ試験器LSS-Fシリーズ(チョークコイル可変)、各チョークコイル(0.8/1.0/1.3/1.5mH)を使用した場合の 波形保証はどうなりますか?
波形保証は1.5mHのみとなります。その他のチョークコイルを選択した場合、波形が変化します。 チョークコイルを1.5mH以外で使用する目的は、高電流製品等で共振による影響で評価ができない製品に 対し、共振点をずらし評価を優先させるためのものです。
【試験器】雷サージ試験器LSS-15AX/F02/F03シリーズで各波形を出力させる際のコンデンサ容量を教えてください。
・サージアウト部から1.2/50μFコンビネーション波形を出力する場合は10μF ・電源重畳部から1.2/50μFコンビネーション波形を出力する場合は、10μF+2μF=12μF ・10/700μFコンビネーション波形を出力する場合は、10μF+2μF+8μF=20μF
【試験器】雷サージ試験器LSS-F03シリーズの取扱説明書の仕様の項目に「残留電圧 印加サージ電圧の 15% 以下、または電源ラインの定格電圧ピーク値 の2倍以下」とありますが、試験後にも試験器に電圧が残ってているのでしょうか。
試験後は試験器内の除電回路が動作するため、電圧は残りません。 この取扱説明書の仕様項目は、入力部、出力部オープンの状態で、印加中の入力部の電圧を測定しています。 IEC 61000-4-5で要求されている仕様となります。
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