FNS-AX4用のリモートソフトはWindows10、11のHOME/PROどちらに対応をしていますか?
FNS-AX4用のリモートソフトはWindows10、11のHOME/PROどちらに対応をしていますか?
Windows10 HOME/PRO、Windows11 HOME/PRO共に使用可能です。
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【試験器】ファスト・トランジェント/バースト試験器FNS-AX4-A20とFNS-AX4-B63の違いは何ですか?
FNS-AX4-A20は単相モデルFNS-AX4-B63は三相モデルのため、EUT電量容量に違いがあります。 FNS-AX4-A20:単相AC240V/20A DC125V/20A MAX FNS-AX4-B63:三相AC600V/63A DC125V/63A MAX 詳細仕様は弊社カタログもしくはHPにてご確認願います。
【試験器】ファスト・トランジェント/バースト試験器FNS-AX4-A20/B63の消費電力はどの位でしょうか?
FNS-AX4-A20/B63とも約120VAとなっています。
【試験器】 ファスト・トランジェント/バースト試験器FNS-AX4-A20/B63の重量及び寸法はどの位でしょうか?
FNS-AX4-A20:外形寸法W430×H222×D437(mm)(突起物除く) 質量:約14kg FNA-AX4-B63:外形寸法W430×H222×D437(mm)(突起物除く) 質量:約22kg
IEC 61000-4-4 Ed2 Amd1対応のFNS-AX3試験器のCDN仕様は立上り5ns±30%、パルス幅50ns±30%、Ed3対応のFNS-AX4試験器のCDN仕様は、立上り5.5±1.5ns、パルス幅45±15nsという表記になっています。立上り時間、パルス幅が変わったことで、両試験器の出力波形も変わったのでしょうか?
それぞれの試験器は製造当時の規格書に基づく表記をしていますが、CDNの設計はほとんど変わりません。 よって個体差はあるものの波形としては大きな違いはありません。 ・FNS-AX3-A16B:IEC61000-4-4 Ed2、Amd1(CDN仕様:立上り時間5ns±30%、パルス幅50ns±30%) ・FNS-AX4-A20:IEC61000-4-4 Ed3(CDN仕様:立上り時間5.5±1.5ns、パルス幅45±15ns)
【試験器】 ファスト・トランジェント/バースト試験器FNS-AX4-A20/B63は全相同時印加ではなく、選択した任意の相への印加も行えますか?
FNS-AX4-A20/B63は全相同時印加以外にも、選択した任意の相への印加も行えます。 ただし、ライン-ライン間の試験は、オプション品のノーマルモードカップリングバラン(15-00013A)が必要です。
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