①外部信号が入ったら、それに同期してパルスが1発印加されます。 例:1秒間隔で5回外部信号が入力されると、1秒ごとに合計5発パルスが印加されます。
②INS-S220の取説に誤記があり、0.99V以下の電圧では1ms周期で外部同期を動作させることができます。 1.0kV以上で使用する場合は同期周期を10ms以上にする必要があります。(取説の仕様のページ記載の通りです。) 1.0kV以上で使用する場合周期が10ms未満の信号は無視されます。 仮に7ms周期で外部信号が入力された場合、0ms(1回目):パルス出る、 7ms:出ない、 14ms:出る、 21ms:出ないとなります。 ※0.99kV以下の場合も同様に周期1ms未満の信号は無視されます
③遅延時間はありますが出力はソフト制御で行っているため決まった遅延時間の仕様はありません。
【参考】 水銀式の場合は何ms周期以下のパルスは無視するといった機能はありません。ただし、水銀リレーONの応答時間が数msかかるので実問題として短いパルス周期の信号には応答しません。 ギリギリ応答するかしないかの信号に対しては出力する場合としない場合も考えられますので取説記載の動作周期(4020:10ms、4040:16ms)が必要となります。