伝導イミュニティ試験(IEC61000-4-6)用CDNタイプはどのように選べばよいですか?

伝導イミュニティ試験(IEC61000-4-6)用CDNタイプはどのように選べばよいですか?

・単独の接地線 → M1
・単相2線PEなし (L/N) → M2
・単相2線PEあり (L/N/PE) → M3 (PEあり用)
・単相3線PEなし (L1/L2/N)、三相3線PEなし(R/S/T) → M3 (PEなし用)
・単相3線PEあり (L1/L2/N/PE)、三相3線PEあり(R/S/T/PE) → M4 (PEあり用)
・三相4線PEなし (R/S/T/N) → M4 (PEなし用)
・三相4線PEあり (R/S/T/N/PE) → M5

注意:三相○線の言い回しだけでは誤解が生じる可能性がございます。
   必ず「ニュートラル(中性線)」「PE(接地線)」の存在有無をご確認ください。

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