FAQ(よくある質問と回答) | ESS(静電気試験器) | ナレッジベース
ESS(静電気試験器)
【認定校正】放電ガン+CRユニットのみ、あるいはCR単体のみの認定校正は可能でしょうか?
静電気試験器の認定校正は全てそろった状態(ESS本体・放電ガン・対象のCRユニット及び放電カップ)で実施します。いずれか不足の状態では受付いたしません。 またIEC61000-4-2/ISO10605 Ed2/3の規格で行っています。規格に記載の無いCR等の組合せでは行っていません。 CRユニット単品の測定につきまして認定校正では行っていません。 (メーカー一般校正では、放電ガンのみ、CRのみ、規格外CRも対応可能です。)
IEC61000-4-2のISO17025認定校正について、Ed.3の校正開始後、Ed.2の対応が終了する予定はありますか?
現状予定はありません。 Ed.3校正開始後もEd.2校正は引き続き対応します。
18-00086B(電圧メータ)認定校正は対応可能でしょうか?
対応しておりません。
静電気試験器ESS-S3011A/B3011Aの推奨する校正期間や校正周期はありますか?
校正期間や校正周期はお客さまでご決定頂く事となりますが、弊社と致しましては年に1回の校正を推奨します。
静電気試験器ESS-S3011Aにはノーマルモード、エクストラモードがあります。試験器の校正はノーマルモー ド、エクストラモード両方で実施する必要はありますか? それともどちらか片方のモードのみの校正でよろしいですか?
エクストラ、ノーマルどちらか一方で校正していただければ問題ありません。 理由は、電流波形生成の為のリレー動作は両モードで変わりませんので、出力される電流波形も同じとなるためです。
静電気試験器のISO 17025校正の校正証明書に 「電流波形の測定値は100回の測定結果を平均した値を基にしており、電流値はオシロスコープより得た電圧値に変換係数を乗じて算出したものです。」 と記載がありますが、この100回印加して測定する方法はISO 10605の規格に則った方法でしょうか?
ISO17025の認定校正は、作業手順を申請者(弊社)が作成し、認証機関に認めていただいた方法で実施することになります。 通常、IEC61000-4-2では5回、ISO10605では10回と回数が決まっていますが、 試験器のメーカーとして、規格通りの回数だけでは心もとないと考え、認定機関に100回で申請し、認定をいただきました。
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